2015年03月30日

光や風が当たるよう

よく手入れされたバラは美しい花を咲かせる。

バラは冬に剪定を行う。
この冬剪定で残す枝に、春の花芽がつくので
残した枝は“どう花を咲かせるか”をイメージしながら
フェンスへと誘引する、というのが基本になる。

写真は代々木公園で見たベッド仕立て風のバラ。

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花の時期には、歩道を歩く人がバラを見やすいようにと、フェンスは歩道に対して少し角度をつけてある。
全体に光や風が当たる仕立て・・5月には美しい花を咲かせる。

ラベル:五感
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2015年03月10日

飴ちゃん心理

袋飴は「飴ちゃん」と呼ばれ、気軽に試し買いするお菓子の代表格。(*1)
大袋に個包装の飴ががっさり入っていても、
外出時に持ち歩いて会う人ごとに(?)配る文化(*2)があるから、
万一、買った飴がおかしな味でも配って終えるし、おかしな味も、それはそれでコミュニケーションツールになってしまう、というもの。

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「新製品は何でも好き」「試してみたい」という人たちがいる一方で、
「新製品を試すのが怖い」という人たちがいる。

「怖い」という言葉のウラに、
「もしも、美味しくなかったら、困る」という気持ちがあって、
「美味しくなくても、食べ残したくない」
だからといって
「無理に食べるのは嫌だし」
「捨てるのも嫌だし」
「食べないものを置いておくのは嫌だし」
そもそも
「買ったものが美味しくないと損した気分」になる
などと気迷ううち
「試してみたい気持ち」は消えてしまう。

こんな負担を軽くしたいと考えられたのが、<小分けが数個入りの大袋>。
「食べ切りサイズが数個入って、保存性がいい」メリットだけでなく、
万一、好きな味じゃなくても、飴ちゃんのように配って終える感も醸し出している。

*1;逆さのベクトルは「ご褒美の高級チョコレート」で、こちらは、抱え込んで食べるお菓子の代表格。
*2;とくに関西系おばちゃん文化として有名。

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