2015年04月21日

思い入れある商品

スーパーで鶏肉の試食販売をやっていた。
三角巾とエプロンをつけたデモンストレーターさんがホットプレートで鶏肉を焼きながら、「食べてください。」と声をかけている。
「美味しいですよ。柔らかいから」と言っていた。

インパクトないナ、と感じたのは私だけではなかったようで、そばを通るお客さんのなかで試食する人は多くなかった。
このデモンストレーターさん、自分で食べたのかナ?
食べてみたときに、「ここが押し」とわかればいいけど、わからないものを試食販売するのは難しいだろうと思った。

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ソムリエ藤森真さん(株式会社シャルパンテ社長)は、売れるワインを見つけるために、ワイナリーを訪ね、見て、話を聞いて仕入れる。自分だけでなく、スタッフも連れて行く。販売スタッフに、生産者の思いが伝われば、必ず売りたいワインになるからだという。どんなに高いワインでも、生産者の熱い思い入れが伝われば、必ず売れるワインになるという。

仕入れ基準は<生産者の思い入れ>というのは嗜好品だけでなく、多くのものに共通するキモだと思う。

*株式会社シャルパンテのサイトの生産者情報
http://charpente.jp/producer/

posted by ラパンアジルblog at 22:38 | TrackBack(0) | 味覚 | 更新情報をチェックする