2015年12月16日

マッチング

メガネをなくした。
終電近い電車で帰宅中、パソコンバッグの上にメガネを置いたのを忘れて、降りてしまい、あれっ、世の中が暗い・・とメガネを外していたことに気づいたのが数分後で・・
降りた駅で尋ねると、電車は終点に向かっていて、まだ拾得の知らせは届かないので、明日午後12時過ぎてから問い合わせるようにと言われた。

西武鉄道のサイトにある検索マドに「落し物」と入れてみると、<よくあるご質問>のなかにある<お忘れ物について>をみるよう示された。
http://www.seibu-group.co.jp/railways/cs/faq/lost/
ここに、<駅では拾得された日から3日間保管します。4日目以降は、指定の警察署に届け出をします。>とある。
落したのが深夜だったので、1日目は翌日からカウントするのか?
とにかく、西武鉄道お客さまセンターへの電話を開始した。
オペレーターに、乗車区間、なくした日時、なくした物を尋ねられた。
そして少し待たされた後、「お待たせしました。該当はありません」と伝えられた。
1日目 該当なし
2日目 該当なし
3日目 近いものが2点ある。拾得駅に問い合わせるよう、と遺失物に付けられた番号と駅の電話番号を伝えられた。
駅に電話して、遺失物番号を伝えると、「物を持ってきます。お待ちください」と言われ、「物を持ってきましたので、特徴を言ってください」と言われた。
結果、落したメガネを引き取ることができた。

メガネは1日目に既に拾得されていた。なのに、なぜヒットしなかったか?
理由は、単純で、私(落とし主)が説明するメガネの特徴と、お客さまセンターのオペレーターが検索するメガネの特徴<メガネが拾得物として登録される際の特徴>が、私の説明と一致しなかったことにあった。

同じものをめぐって、見る人がそれをどう表現するかは異なる。
3日目になって、私がメガネの説明の表現の幅を大幅に広げたことで、ついに合致に成功したのだった。

IMG_4805-3.JPG


posted by ラパンアジルblog at 09:13 | TrackBack(0) | サービス | 更新情報をチェックする