2016年07月23日

かわいい

ポケモンGOにちょっとハマった。愛犬の散歩ついでにスマホでポケモンを集められる、
ヤドン、ワンリキー、コダック、ゼニガメ・・・ふふっ、かわいい。
そう、ポケモンがかわいいから、次にでるのは何?と期待する、
いくつか捕まえると、タイプ別に集めたくなる、
集めて分類したら・・いっぱしのコレクター。

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集めたポケモンを見て、ニヤニヤする。
あれっ、ニヤニヤさせられるポケモンには、ちょっと意地悪そうとか、すこしズルそうなのがいる。

キモかわいい、コワかわいい、そこで思い出すのが、下の写真「マンゴラドラ」のぬいぐるみを作った、せこなおさん。
ハリーポッターでも登場する「マンドラゴラ」は植物妖怪で、地中から引き抜くと奇声を上げる、声を聞いた者は気が狂って死んでしまうというもの。
でもこれを見た人は、「かわいい」という。

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コワい中にある愛嬌やおかしみ、単純なかわいらしさでは物足りなくなった気持ちに、「キモかわいい」「コワかわいい」がフィットする。

せこなお  http://sekonao.com/

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2016年07月20日

緑のパッケージ

以前は、食欲をそそるのは赤系統のパッケージで、青や緑は食品のパッケージには使いにくい色と言われていたが、今では緑色のパッケージはとても多い。

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抹茶味に使われる程度だった緑色が、売り場にあふれるようになった背景には健康ニーズの高まりがある。

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健康のためにぜひ摂らなければならない野菜。
食べるのが苦手な人でも、手軽に摂ることができるようにと、味の改良が進められ、
青汁も「マズイ」から「おいしい」へ言い方を変えた。
積極的においしいとまでいかなくても、「青臭い」はいかにも体に良さそうというところまできた。
すると、緑は健康を想起させる色という意味合いが強まってきたのだ。

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スナックの「サラダ味」の緑からも、「スナックだけど野菜も摂れる」のメッセージを受け取ってしまう。

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2016年07月16日

EXグラフ

NHKスペシャル/ミラクルボディ第1回のシンクロナイズドスイミング世界最強のロシアペア(ナタリア・イシェンコとスベトラーナ・ロマーシナ)を見ていたら、エクスペリエンスグラフが出てきた。
強さの秘密をメンタル面から探るために利用したもので、トップアスリートのメンタルトレーニングにエクスペリエンスグラフが利用されるのをはじめて見た。
ロマーシナのエクスペリエンスグラフは時系列上に+−のイベントが上下する見慣れた波型だったが、イシェンコのはプラスから出発して一度も下がることがない右上がり型。
ペアでより負担の大きい<動きを合わせる役割>を担っているのがイシェンコだが、身体能力だけでなく精神的にも驚異の強さがあると言われ、そこがエクスペリエンスグラフに表れたのが興味深かった。

NHKスペシャル ミラクルボディー 第1回 世界最強の人魚たち
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20160716

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2016年07月04日

菓寮で観察

伊勢丹新宿店の地下1階にある「虎屋菓寮」は、いつも和やかな雰囲気。
店内は低いテーブルとイス。配置の基本形は向かい合わせの二人掛け。木目調で明るく落ち着いている。
低いテーブルは働く人にとっても、見通しがいい。そして、席数に対して十分な人数の女性従業員が働いているので、目配りがきく。
メニューは菓寮の名に相応しい甘味中心のメニュー。和風軽食もある。
男性も入りやすそうだが、実際には女性客中心。年齢も50歳以上が多い。
女性ひとりでも入りやすい店。入口で丁寧に迎え入れられ、席に着くが、このとき、隣席に客に「失礼」と声をかける客も多い。

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着席するとき、テーブルの間隔が狭くて隣のテーブルに触りそうになる。つい、「失礼」と声がでる。その延長で、久々に会った同級生のような感覚で隣の席の女性と会話できる。
「これ食べたら、食べ過ぎかしら」という独り言のような声に、目が会うと「大丈夫」と答えてくれる隣席の人がいる・・優しい空間。

高さの低い小テーブルが、間隔も狭く並んでいる、というのは単純に考えると、窮屈だったり、会話が筒抜けだったり、良くない面が多いように思えるが、それをプラス変えてしまうサービスがあるのだ。

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