2012年03月20日

視点とはこんなこと

妊娠中のこと、駅や電車内で妊婦さんばかりが目についていた。そして、子供が生まれてみると、あんなにたくさんいた妊婦さんはどこかへ行き、抱っこやベビーバギーの赤ちゃんばかりが街中にあふれた・・いや実際には「赤ちゃんが街中にあふれた」のではなく、「あふれたように見えた」のが正確な表現だけど・・こんな風に自分が興味を持っていることはよく目に付く。

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定点観測してみれば、街中に「赤ちゃんがあふれた」のは事実でなく、赤ちゃんの数よりおとなの数の方が多いといったことが確かめられるけれど、感覚的には「赤ちゃんがいっぱい」といった実感のようなものを持ってしまうことがある。
なにかに熱中する自分は事実とはかけ離れた見方をしていても、そのことがおかしいことだと気付かないことがある、事実と違っても実感は持ててしまう、ということに気付いて、視点を変えてみることが出来れば、私たちの思い違いや失敗はかなり減らすことが出来る。


ラベル:無意識
posted by ラパンアジルblog at 14:23| Comment(0) | 視点 | 更新情報をチェックする
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