2013年10月18日

みればわかる

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みればわかる、ということがある。
何の木か知らなかったこの木の下に、実が落ちて、栗の木だとわかった。
実りを見れば、何だかわかる。

実に気づくまで関心のなかった、この木だったけど、関心を持てば気づくことが多い。

例えば・・
イガイガの実が落ちている。(興味)
イガのなかは栗だ。(知識)
イガは不用意に掴むと痛い。(経験)
栗は火を通すと食べられる。(知識)
いつも見ていたあの木は、栗だったのか。(気づき)
割れていないイガが3つある。(数量)
落ちてから短い時間しかたっていないだろう。(観察)
昨夜の強い雨風で落ちたのか?(環境)
拾ってもいいものか?(社会性)
食べてみたい(感情)
といった具合に・・

見上げると、木にはまだ青いイガがいくつも。

Pa140440.jpg

視点
知らないで過ごせばそのままだが、
気づいて関心を持てば、さらに気づくことは多い。
実りはそこにあるのだと思う。

posted by ラパンアジルblog at 15:58 | TrackBack(0) | 視点 | 更新情報をチェックする

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