2017年12月30日

年末のこと

京橋の明治本社ビル1階にある『100%チョコレートカフェ』が閉店した。

IMG_6846-2.JPG


あらためて閉店理由を探ると、「チョコレート文化の普及や知見の獲得に一定の成果を上げたため」というのだが、明治のチョコレート愛・本気度がダウンしてみえるのは否めない。
「チョッコレ〜ト・チョッコレ〜ト・チョコレ・イ・ト〜は・め・い・じ♪」というジングルも、今年2017年バレンタインには「チョコレイトはめいじ!」と怒鳴り調だったしなぁ。

ついでに言うと、今のビルに建て替える前の明治製菓ビルは昭和初期のどっしりとした建築。服部時計店やホテルニューグランドも設計した渡辺 仁(1887年生-1973年没)が設計したビルだった。
古いものが新しくなっていくのは歓迎すべきことだけど、歴史ある「企業イメージやブランド」を受け取る者は、「先人の功績を生かす新しさを追求」するべきだろう。決して近視眼的な策ではなく。

posted by ラパンアジルblog at 19:06| 視点 | 更新情報をチェックする